ますます需要が高まる正月計画
中間ゴールを設けて一つずつクリアしていく学習計画は具体的なほうがいい。もっとも5分や10分に至るまで細かく立てる必要もないが、少なくとも1ヵ月単位のスケジュールはほしい。陸上競技のうちで最も強じんな体力と精神力を要求されるのは、もちろんマラソンだろう。なにしろ42・195キロの距離を一人で走り抜かねばならないのだから。しかし、ランナーは決して最初から42キロ先のゴールを目指しているのではない。実は中間のゴールをちゃんといくつか設定して走っているのだ。マラソンで一番大切なのはペース配分といわれている。現代マラソンでは、5キロを1区切りにしてレース展開を組み立てているそうだ。その一つ一つにドラマがあることは、テレビ中継から一時も目を離せないマラソンファンならよく知っているね。受験勉強も同じだ。まず見通しのきく目標をいくつか立てて、それを一つずつクリアしていく。これなら受験生か陥りやすい中だるみも感じなくてすむ。越える壁が分割されるほど、最終目標、志望校合格の壁は薄くなっていくわけだ。関連記事>>四谷学院の大学受験カリキュラム